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原始反射の統合にハンモック

先日、「人間脳を育てる 動きの発達&原始反射の成長」という本に出会いました。

「うちの子、なんでこんなに落ち着きがないんだろ?」
「お友だちとうまく関われてないような気がする」
「体の動きが他の子よりも鈍い気がする」

子育てをしていると、いろいろな悩みに直面します。

他のお子さんと比べて「うちの子はなんでできないんだろ?」と不安を抱いた経験があるママさんも多いのではないのでしょうか。

子どもの成長・発達は個人差が大きいものです。

私が第一子の子育てに悩んでいる頃、こんな助言を下さった方がいました。

「他の子と比べるなんてナンセンス。比べるなら、“昨日の我が子”と比べてあげて。昨日よりも何かひとつでもできることが増えていたら、ちゃんと我が子を褒めてあげてね。」

私はその言葉にとても救われました。

でも、我が子がちゃんと成長・発達しているかはとても気になるもの。

実は、私の小学3年生になる息子は、まだ「おねしょ」をします。
それも結構な頻度で(^^;

小児科で診てもらったこともあります。
検査の結果、体に異常はなく、強いて言うなら少しだけ膀胱が小さめかな、ということでした。
診断としては「夜尿症」です。

お薬を用いての治療という選択もあったのですが、お医者様と相談させていただき、まずは生活習慣を見直すことでおねしょを減らせるように取り組んでみるということになりました。

そのタイミングで出会ったのが、この「人間脳を育てる」という本でした。

この本の中で、息子のおねしょ改善へのヒントを見つけたように思います。

同じような悩みを抱えているママさんの参考になれば…。
ということで、今日のブログでは、この本を読んだ私たち親子が今、取り組んでいる事をご紹介したいと思います。

 

原始反射の統合

「原始反射」という言葉を聞いたことはありますか?

「人間脳を育てる」という本では、原始反射は「赤ちゃんの生き残り機能」と解説されています。

そもそも「反射」とは、無意識に特定の筋肉などが動く現象です。

原始反射は、胎児が生き残り、成長するために必要な、反射的(自動的)な動きです。
原始反射は胎内にいるときからあって、生後1年くらいには見られなくなる赤ちゃんの自動的本能的な動きの総称です。

原始反射には、いろいろな反射があって、有名なものでは、
・モロー反射
・把握反射
・吸啜反射
・バビンスキー反射
などがあります。
「聞いたことある!」という方もいらっしゃるかもしれません。

原始反射は、ひとつひとつに反射が消える(「統合」というそうです)時期があります。
しかし、原始反射の統合が上手くなされずに、そのまま大きくなってしまう人がいます。

原始反射が統合されずに大きくなってしまったことが原因で、「集中ができない」「集団行動が難しい」「感情のコントロールが上手くできない」といった一見不適当と思われてしまうような振る舞いをしてしまう人になる可能性があるんだそうです。

そして、この原始反射の統合ができずに大きくなった場合のお困りごとに「おねしょ」もありました。

「もしかしたら、うちの子、原始反射の統合ができていないのかも」と思った私。

解決方法があるということで、さっそく試してみることにしました。

 

ハンモックがおススメ

この「人間脳を育てる」の本では、原始反射を統合するのに、ハンモックが薦められていました。

人間の体には必ず「脊椎」があります。
原始反射の統合がなされていない人の中には、その脊椎の使い方がよく分かっていない人がいるんだそうです。
頭の中で自分の脊椎が認識できていない、という状態なんだそう。実際には背骨はあるんだけど、頭と体が上手く繋がっておらず、頭では背骨がないことになっているので、その動かし方が分からない状態です。

そのような人は、ハンモックに足や頭から乗ることが多いんだそうです。
頭の中に背中や腰がないから、ハンモックにまずは腰をかけてから足と頭を乗せるということが分からないんだそうです。
そのような人は、ハンモックに乗るのが不安定なので、危なく感じてつい手助けしたくなるんですが、そこはグッと我慢して。
自然にできるようになるまで見守ることが大切だそうです。

自分の脊椎を認識するための訓練ですね。

ハンモックに乗れるようになったら、脊椎を育てる遊びを行うといいそうです。

例えば、ハンモックで揺られながら風船を打ち返す、そんな遊びがいいようです(ハンモックから落ちないように気を付けないといけないですが)。

子どもって、大人から見れば、「それ、何が楽しいの?」という遊びをずーっと続けていることがありますよね。
あれは、子どもが原始反射を統合しようとしている行動だとも捉えることができるようです。

子どもは、その時の発達に必要な遊びを自然にやっています。
その遊びを邪魔せずに、大人も一緒に楽しむことが、子どもの発達に重要だそうです。

うちの子はハンモックがわが家に届いた日から、ずっと気持ちよさそうに乗っています。
もうすっかり息子が最高にくつろげる場所になってしまったようです。

ハンモック

それを見ていると、「息子には、今このハンモックに乗るという行為が発達に必要とされているんだ」なんて感じてしまいます。

本の影響を大いに受けてしまっている母です(笑)

認知・学習機能と体は繋がっています。
脊椎を頭で認識できるようになると、信念も育っていくんだそうです。

 

原始反射統合のための遊びとエクササイズ

私が読んだ「人間脳を育てる」には、原始反射を統合させるための遊びやエクササイズの例が複数、紹介されています。

お子さまの発達について、何か気になることがある方は、読んでみてもいいかもしれません。

 

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